ピアノショップ

ピアノショップ沼津はベヒシュタイン静岡の正規代理店です。

世界三大ピアノ、ベヒシュタインをあなたに。

Bechstein Demo

動画提供:ユーロピアノ株式会社様

Brand History

選び抜かれた楽器

ベヒシュタインはドイツが生んだ、155年以上の歴史を持つ世界最高水準の素晴らしい楽器です。ベヒシュタインは材料の準備に数年、手作業での製造工程にまた数カ月という長い年月を費やします。そこから生まれた一台一台のピアノにはそれぞれ個性があり、世代から世代へと受け継がれ使用されます。ベヒシュタインの良さは、あなたが奏でたいと思う音色のイメージを忠実に再現出来るところにあります。
まずは弾きやすく、なめらかなタッチの弾き心地をどうぞ味わって下さい。

唯一無二の響き

ベヒシュタインは、他とは異なる独特な響きで傑出しています。
みずみずしい透明感と歌うような雰囲気、珠玉の音色、色彩の豊かさは他のどのピアノも真似ることは出来ません。
この比類ない特性に加え、ベヒシュタインの音はダイナミックな力強さも併せ持ちます。
現代ピアニストが現代最高峰のホールで演奏するときにも、その音量は彼らの実力を引き出し、ソリストとして引き立てます。
時には、最大のオーケストラの音量にも匹敵します。

ベヒシュタインの音色は基本的に柔らかく純粋でぬくもりがありますが、もっとも繊細なピアニッシモから最大のフォルテッシモまで、思いのままの表現を可能にします。
ピアニストは自身の演奏の中で無限の色彩と表情を操ることが出来るのです。
ベヒシュタインピアノはフォルテッシモでは力強く、しかし金属的ではない透き通った音を放ちます。ピアニッシモでは美しく親しみのこもった声で囁きます。
音域のバランスのよさ、これもベヒシュタインを印象付けるものの一つです。
力強く曇りのない低音域、包容力のある中音域、うっとりと鐘が鳴るような高音域、それぞれがぶつかり合うことなく溶け込んで溢れ出します。

透明感ある音がフレーズを聴かせてくれるのです。ベヒシュタインは全音域に渡って旋律を美しく歌います。

クロード・ドビュッシーの言葉は、今なお生き続けています。

「ピアノ音楽は、ベヒシュタインのためだけに書かれるべきだ」

カール・ベヒシュタイン

カール・ベヒシュタインロマン派の全盛期であった19世紀半ば、カール・ベヒシュタインは音楽家が力強さと同様に繊細なタッチも可能にするグランドピアノを求めていることを悟ります。
フランスとイギリスでのピアノ製造の経験を元に、ベヒシュタインは1853年ドイツで音と技術に対しての自分の構想を発展させました。そのピアノ作りの才能と時代の風を読む力が、ベヒシュタインの音と技術のコンセプトを作り出し、まもなく音楽家の夢と希望が実現しました。
こうして当初のピアノに大改革が起こり、この時期においてピアノは最も重要な楽器となったのです。
有名な作曲家と、ピアノの魔術師と呼ばれたフランツ・リストに始まる巨匠たちは献辞を持って感謝を述べ、そしてベヒシュタインを弾くことで敬意を表しました。


不滅と願望に値するもの

ベヒシュタインは1890年代に、様々な場所で素晴らしい音色を奏で、一気に国際的な名声を得ることとなりました。
ロンドン、パリ、そしてサンクト・ペテルスブルクに支店が創設され、
不滅と願望に値するものベルリンで最初のベヒシュタインコンサートホールが建てられました。
アルトゥール・シュナーベルは、初めてベートーベンの32のソナタ全曲を録音し、フルトヴェングラー、バックハウス、ギーゼキング、ケンプ、ボレットなどもまた、
ベヒシュタインのピアノでレコード録音をしています。

ベヒシュタインというピアノは、継続する価値、品質の高さに加え、独特の響きを備えています。
そして製造から時が経ち、ベヒシュタインピアノを分解し、使われている資材・部品をとってみると、
その品質とベヒシュタイン社が持つ技術の高さを理解できます。
ベヒシュタインに常に期待に答え、人々を納得させてきました。

ベヒシュタインの音楽的目標

ドイツピアノマイスターでかつ実業家であるK.シュルツェ氏によって再興されて以来、ベヒシュタインは(より身近に)国際的な舞台に登場するため、新しい工場の建設とピアノの開発に20億円(2000万ユーロ)以上が新たに投入されました。
ザクセン州ザイフェナースドルフのC.ベヒシュタイン工場には、世界的に見ても比類ない研究・製造開発・品質管理を行う“ピアノ製造R&D(研究開発)センター”があります。
この部門では最高級の木材エンジニアからコンサート整音を行う専門の技術者にいたるまで、自由に指示を出すことが出来ます。
その結果は25%以上のドイツ国内のシェアと同様、輸出において顕著な成功を収めています。
ベヒシュタインはニューヨークから日本にいたるまで、世界中のベヒシュタインセンターやその他の力強いパートナーにより販売しています。
優れたピアニストやメジャーCDレーベルによって、ベヒシュタインコンサートグランドは再び世界の舞台に登場しています。

2006年、第一回カール・ベヒシュタイン国際ピアノコンクールがウラジミール・アシュケナージ氏後援のもとで開催され、国際的な業界誌で、数あるコンクールの中でも最大規模のものとして格付けられました。

創業者カール・ベヒシュタインは、当時著名なピアニストたちと親密な交友を築いていたことで知られていますが、今日でもベヒシュタイン社はその遺志をつぎ、一流アーティストたちとの進行を絶やすことはありません。
エフゲニ・キーシンからブラデミル・アシュケナージにいたる偉大なピアニストたちにベヒシュタインは常に愛されています。
彼らが何年もかけて研鑽するのと同等に、妥協を辞さない技術者やピアノ製造マイスターが音響体を作り上げる一つずつの努力の積み重ねが、次第にピアノに輝きを与えていくのです。個々の魅力がはっきりと現れるまで丹念に手で磨いてゆくベヒシュタインの製造手法、それはまるで宝石作りと同じです。質の高い仕事がベヒシュタインのグランドピアノに光を与え、ひいては魅力に満ち溢れた個性を生み出すのです。

ベヒシュタインが贈る極上の贅沢、次は是非あなたの耳でお確かめください。

音楽家は語る ─ ベヒシュタインに寄せて

クロード・ドビュッシー
  ― 「ピアノ音楽はベヒシュタインのためだけに書かれるべきだ。」

フランツ・リスト
  ― 「この28年間ずっと貴社のピアノを弾き続けてきたが、ベヒシュタインピアノはいつでも最高の楽器だった。」

ハンス・フォン・ビュロウ
  ― 「ベヒシュタインはピアニストにとって、ヴァイオリニストのストラディヴァリウスやアマティのようなもの。」

アルトゥール・シュナーベル
  ― 「ベヒシュタインは指と耳を満たす。」

ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
  ― 「ベヒシュタインは間違いなく現在製作されている中で最高のピアノの一つである。とりわけ高貴で豊かな音色。甘いのに、崇高。」

ヴィルヘルム・ケンプ
  ― 「ベヒシュタインの時代に生きられて嬉しい。」

ヴィルヘルム・バックハウス
  ― 「私は、堂々たるベヒシュタインブランドの信奉者です。」

ヴァルター・ギーゼキング
  ― 「素晴らしいコンサートグランドにお礼を申し上げます。」

レオポルド・ゴドフスキー
  ― 「ベヒシュタインの楽器はアーティストにとって完全で、理想そのもの。」